夏の魚が高騰?新所沢の「旬彩愛花」ではできるだけ価格を抑えます!

みなさんこんにちは!
新所沢にある「旬彩愛花」です。
お盆前の日本経済新聞にある記事が掲載されました。
「夏の魚が軒並み高値!カツオ・アジ2割高、不漁響く」(2019年8月9日)
記事によると不漁が原因となり、夏の魚が平年に比べて高騰しているとのことです。
また、秋の魚である「サンマ」も不漁が予測されると水産庁と水産研究・教育機構がまとめたと日本経済新聞で紹介されています。
サンマは秋の魚ですが、8月から漁は始まっています。今年に至っては、5月下旬からサンマ漁を始めた地域もあると新聞で目にしました。
今の時期のサンマはまだ脂が乗っていませんが、価格は一丁前なことが多いです。
2019年の初値で1匹2980円を叩き出したサンマが秋にはいくらになるのでしょうか。
そんな不漁のニュースの中でも大漁報告は上がってきています。
北海道の道東ではマイワシの漁獲量が過去最大を更新したようです。
漁獲量で、魚の単価が異なりますが当店ではできるだけ安価にお客様へ提供したいと考えております。